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【ロシア国内に戦線拡大か】ウクライナ国境近くのロシアの製油所、複数個所で爆発炎上する。ウクライナ軍の攻勢か。

大人の事情(グーグルからの指導)でウクライナの戦争に関する記事をいったん削除しましたが、ちょっとこれは記事を書かずにはいられない事象を見つけましたので紹介いたします。
ウクライナとの国境から100Kmくらいの街・ブリャンスクの製油所で突然大規模な爆発が起こり2か所で炎上する映像が公開されました。これは明らかにウクライナ軍によるロシア国内での戦闘行為だと思います。核兵器での報復を警戒してか、ウクライナ軍は今まで作戦行動をウクライナ国内に限定してきましたが、ロシア国内の製油所を攻撃するという事は、明らかにロシアの兵站(戦争での補給や後方支援)を潰すための作戦であり、ウクライナ(というよりゼレンスキー)が対ロシアの作戦方針を大きく変更した証拠と言えるでしょう。
最近のゼレンスキーは、戦争終結より戦線を拡大し他国を巻き込んで泥沼の戦闘をすることを望んでいることが見え見えですが、日本はあまりコイツに付き合わない方が間違いなく得策です。4月25日にバイデンが追加で1000億円規模の追加の兵器支援を発表しましたが、ウクライナを支援すればするほど戦線が拡大し第三次世界大〇に近づいていく気がします。
戦争が拡大すればするほど、ゼレンスキー(ユダヤ人)を支援する国の軍需産業(殆どユダヤ人財閥)が儲かり、彼ら以外の人たちが戦闘や攻撃で死ぬことになります。
アメリカやイギリスが本気でロシアを倒したいと思ったら、チェチェンやカザフスタンとの国境辺りで揉めもめ事を起こすとこが必須条件だと思うのですが、今はそんなことやってる雰囲気は全然しないので、アメリカ(を牛耳っている奴ら)も第三次世界大〇を望んでるじゃないかと思ってます。
死ぬほど歴史や戦略関連の本を読んだ私がマジで感じるのですが、今、思いっきり人類の歴史が動いている気がする。歴史が動くという事は、大勢の人が死んで(私の肌感覚では1億人以上)今ある世の中が変わるという事です。鋼のように強い気持ちでこの難局に臨み、子供を沢山生み育てて、日本人が正しい情報の元団結しないとに本当に日本という国が無くなります。

〇ブリャンスクの位置関係