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やっぱりそうなったか。アフガンの住民、タリバンを恐れて隣国イランに大挙して押し寄せる。

アメリカや諸外国がアフガニスタンを脱出する際に連れて行ってもらえなかったアフガン人が、大挙して山岳地帯を超えて隣国のイランに流入する様を捉えた映像です。

彼らは同じイスラムの国で比較的宗教的拘束が少ないイランの隣国・トルコを目指しているようです。こうなることを予見していたトルコのエルドアン大統領は、国民感情をくみ取り、不正な移民の通過を「完全に阻止」すると約束しました。

トルコは現在、イランとの534キロの国境沿いに長さ243キロのコンクリートの壁を建設中です。トルコがそのような厳重な対策を取るのも、EUがアフリカからの難民を受け入れ過ぎて、ドイツやフランスなど先進国では難民が徒党を組んで殺人や強盗・婦女暴行などの重犯罪を激増させているからだそうです。教養もないため仕事に就けず、毎日怠惰に暮らしているそうですが、国はそんな連中のために税金でただ飯を食わしているそうです。トルコが国境を閉めようとするのはそういう状況を警戒したためと言われています。

ちなみにですが日本にも実質的な移民が水面下で大量に流入していることをご存じですか? 自民党のゴミ政治家・二階俊博や麻生太郎が推進する技能実習生制度を使って毎年大量の東南アジア人(特にベトナム人)が日本に流入しています。技能実習生制度は監理団体によるピンハネが目的の制度であるため、労働者への待遇が極めて劣悪で、すぐに逃亡して不法滞在者になってしまいます。そういった連中が畜産物や農作物を大量に窃盗したり、殺人などの重犯罪を引き起こしています。トルコですらそうなる前に対策しているというのに、日本の政治家は自ら利権のために日本の治安を悪化させることを推進しているわけです。皆さん、みんなで選んだ(選んでしまった)政治家ですので、間違ったことをやったら全力で降ろしにかからないといけませんよ。