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【鬼畜】プールでおぼれた子供を無視し続ける個人主義の白人社会

フィンランドの公共プールで撮影された監視カメラの映像です。5歳の男の子が溺れているにも拘らず、周りの大人は4分以上無視し続け、男の子は心肺停止状態に。幸い人工呼吸で一命は取り留めたそうですが、子供を一人残して友人とサウナに行っていた母親は禁固4か月となったそうです。しかし溺れた子供を無視し続けるような国の人間に他人を裁く権利なんてあるんでしょうか?その事こそ笑止だと思います。
日本政府は日本人の少子化問題には全く手を付けず、移民を推し進めて日本を多民族国家にしようとしています。日本人なら溺れている子供を見かけたら、どんな人だって救いの手を差し伸べるような素晴らしい民族です。この素晴らしい民族と文化を子々孫々守っていくため、移民には断固反対しましょう。そして亡国政策を推し進める政府を全取り換えしましょう。
ちなみにですが日本は学校教育で水泳が必須ですが、最近コロナなどを理由に水泳教育が軽視されたり授業枠が減らされたり、また無くなってしまったりしています。日本人は学校で大半の人が泳げるようになるため、水難事故が少ないのですが、発展途上国や水泳授業を行わない国ではダントツに溺死が増えるという事実をご存じですか? そういった国では足のつかない川や池に落ちただけで即死亡事故になります。日本人は学校教育の質の低下にも監視の目を光らせなければなりません。教育委員会とかいう組織は大概バカばかりで何のあてにもなりません。