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【海上の鉄の城】尖閣諸島に海保「巡視基地船」を常駐する計画が浮上!是非やってくれ!!

不逞国家の中国が愚かな自己主張を行い続ける中、尖閣諸島や南沙諸島での不法行為が大問題になっています。海上保安庁による警戒に対する負担も増大しており、その緩和が急務とされていました。しかしここにきてこの様な計画が持ち上がっているそうです。私的には是非やってもらいたいと思います。海上保安庁は中国の海警船に対して弱腰でイライラしていましたが、この巨大船舶を設置させることでより効率的に中国人を排除できると思います。ちなみにですが、海上保安庁が中国船に対すして弱腰なのは、海上保安庁が所属する国土交通相の大臣に中国・韓国大好きな公明党の議員が就任しているからだと言われています。自公連立になってから、公明党はこのポストを放すことなく怪しい活動を続けています。正直尖閣問題を語る前に、公明党がこのポストを握っていることを何とかしなければ、この議論は始まらないと思っています。ウクライナ問題のほとぼりが冷めたら中国が何らかの活動をしてくると思って準備をしておいた方が賢明です。