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中世のオランダ人が書いた朝鮮人の様子が今と全く変わってなくて草生えるww(ロシア人もねww)

戦後の社会の教師は無能なのか左傾しているのか、日本の近代史は嘘ばかり教えます。『日韓併合』という言葉を聞いたことがありと思いますが、歴史に詳しくない人は「日本が朝鮮を侵略した」という社会の教師の嘘をそのまま信じてしまっているのではないでしょうか?

明治時代、周辺地域で今と変わらず暴虐の限りを尽くして世界中から嫌われていたロシア(これはこれで草w)が東アジア地域で南下政策を取ろうとしている時に、日清戦争に勝った日本が当時清国の属国だった朝鮮を独立国として承認させた事が事の発端です。

日本人が多くの血を流して朝鮮のために独立を勝ち取ってやったわけですが、当時の朝鮮王はロシアを後ろ盾として担ぐようになり、ロシアの南下を引き入れる形になってしまったわけです。清国から独立させてやったのに、自らロシアの属国になろうというんですから、バカとしか言いようがないのですのですが、そんなバカが取った方針のせいでロシアの脅威とまともに事を構えなければならなくなった日本はむしろ被害者です。

その結果、日本はロシアと対峙する事になり、反対意見が多かった日韓併合を実施せざるを得ない結果になったわけです。朝鮮が呼び込んだ日露戦争のせいで10万人もの日本人の尊い命を失い、莫大な借金を負う羽目になるのです。(ちなみに明治時代のこの借金を完済できたのは昭和61年)

今も昔も日本で言う義理人情を持ち合わせておらず、虚栄心の塊である彼らの嘘に振り回されてはいけませんよ。400年前のオランダ人が感じた朝鮮に対する印象は、今の私のそれと全く変わりません。友達は近所の嘘つきや乱暴者ではなく、遠くても良い人と付き合うようにしたいものです。

〇関連リンク
韓国併合 – Wikipedia
日露戦争 – Wikipedia