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【外国人参政権反対】武蔵野市の市長が外国人参政権を認める条例案を提出! こいつを調べてみると、やっぱりあの連中の仲間だった。

 朝日新聞社 2021/11/12 のWEB記事で、東京都武蔵野市の松下玲子市長は12日、外国籍の住民にも開かれた住民投票条例案を市議会に提出すると発表しました。

この松下玲子をはじめとした外国人参政権賛成論者は、基本的に外国の侵略にまったく無頓着な愚か者か、日本を外国の手で崩壊させることを目論む極悪人のどちらかです。

この松下玲子という人物は民進党、日本共産党、自由党、社民党、東京・生活者ネットワークの野党、緑の党など、反日政党が支援しています。(なぜこれらの政党が反日と呼ばれるかは日本の常識なので、ご存じない方は「政党名+反日」でググればイヤという程ヒットします。ここで言う反日とは日本という国家を破壊し、中産階級や労働者階級を没落させ、日本人というアイデンティティを破壊して、日本と日本人の財産を特亜(中国・韓国・北朝鮮)やロシアを中心とした外国勢に提供しようとする活動の事です。)これらの政党名を見ただけで、普通は「あ、コイツはヤバいヤツだ」と気付くものですが、武蔵野市民の多くはそんな常識すら持ち合わせていなかったのです。

例えばですが、中国人は外国に滞在しても中国に忠誠を誓う事を強制されており、平時はスパイ・非常時にはゲリラになって戦う事が義務付けられている事はご存じですよね。これは世界の常識です。
こんな連中が10万20万と武蔵野市に移り住んだら、あっという間に東京の真ん中に中国ができてしまうのです。(中国にとって10万人動員することなんて簡単な事です。)

埼玉県の西川口という駅がありますが、かつては有名な風俗街がありました。埼玉県知事の浄化作戦により西川口から風俗店は無くなりましたが、代わって中国人が大量に押し寄せ、今では実質的な中国タウンになってしまっています。ゴミ出しなどのルールは守らず、夜でも大声で会話したり、歩道では真ん中を歩き日本人にわざとぶつかってきては文句を言うなど、街が荒廃していると聞いています。

外国人参政権賛成論者は 「日本に税金を納めているのだから参政権があって当然」とほざきますが、一般的には外国人が他国に暮らしてそこに税金を納めても、帰化して市民権を取らなければ選挙権などないのが普通です。これはいかなる外国勢力にも政治が乗っ取られないようにする、ごく普通で当たり前な事で、 外国人参政権賛成論自体が異常な考え方なのです。

もともと 外国人参政権賛成論は、日本に住みながら日本の参政権の無い在日朝鮮人や在日韓国人・そのお仲間(社会党・共産党・それらから派生した立憲民主党など)が言い出した話で、この考え方自体、ろくでもないのです。それに 在日朝鮮人や在日韓国人は日本の選挙権がないだけで、本国の参政権は持っていることを知っていますか? それを知らないで 外国人参政権に賛成する人が非常に多いのですが、これは非常に無知で恥ずかしい事ではないですか。普通に考えて2つの国の参政権を持っているなんておかしくありませんか?

外国人参政権を唱える政治家は基本的に中国・韓国・北朝鮮のいずれか・もしくは全てから何らかの支援を受けており、反日国家の意向を政治に反映させようと日々画策しています。 外国人参政権を唱える政治家はの、日本人にメリットのまったく無い事を推し進めようとするそのモチベーションは、いったいどこから生まれるのでしょうか?

とにかくこんな異常なことを言い出すような市長に票を入れて当選させた武蔵野市民は、その愚かさを恥じて悔やんでほしい。中国がこんなに侵略の野心をむき出しにしているのに、この様な戯言をほざく市長を当選させてしまった責任を重く感じてほしいと思っていますそしてこの記事を見た方にはこのような危険な考え方をする政治家が沢山いるという事を是非知っていただき、身の危険はすぐそこにある事を御含み頂たと思う次第です。