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親ロシアのベラルーシが画策する国境破壊作戦の様子と、今後押し寄せるであろう中国難民についての考察

プーチンの太鼓持ち(媚びへつらう人)であるルカシェンコ大統領がいるベラルーシから隣国ポーランドに向けて大量の移民が国境を破壊して侵入を試みている様子です。この暴徒の数が増えたら侵入を止めようがないですよね。 

話は変わって日本ですが、隣国には破綻寸前の中国・北朝鮮がいます。中国が経済破綻したら数10万人という数の不逞中国人が船に乗ってやってくると言われています。中にはスパイや戦闘工作員が多数含まれていることでしょう。

中国人は日本とは文化的に相容れない思考を持っているので、日本も海防に力を入れそういった工作員の上陸を阻止しなければなりません。しかし海防を担っている海上保安庁は国土交通省の下位組織なのですが、その国土交通大臣は自公政権が民主党から政権を奪還した2012年以降、一貫して中国が大好きな公明党の議員が担ってきています。

尖閣諸島の中国に対する海上保安庁の対応が激アマなのも、公明党の指示によるものと言われています。国土交通相の座は公明党が指定してその地位を確保しているらしく、その動向が非常に怪しい、というのが識者達の見解です。尖閣諸島が中国に占領されたり、大量の中国難民が押し寄せた場合、それは公明党と国土交通大臣の責任なので、日本国民はどの動向をしっかりと注視し、必要に応じて声を上げなければなりません。